劣等感との向き合い(マザーズあいうえお)

マザーズコーチングスクールが出している
マザーズあいうえお


マザーズティーチャー10年目を迎え、
私自身がどう考えているのか、
どう捉えているのか、
棚卸しをしてみようと思い始めました。


私が書いていることが正しいとは思っていません。
私にとっては今の正解ではあるけど、
今までは違ったであろうし、
これからも変化はすると思っています。


この投稿を読んで、
少しでも
子育てが楽しみになったり、
時には立ち止まってみたりしながら
日々に変化が生まれたら嬉しいです。

こどもが劣等感を抱いていたらどう関わる?

マザーズあいうえおも
残すところあと3回となりました。

ずっとお付き合いくださった方も、
今日初めましての方も、
今まで読んでくださり、ありがとうございます。

今日の話題は
「劣等感」について

辞書で「劣等感」を調べると


自分が他人より劣っているという感情
または感情的反応。
不安な感じ、失敗への恐怖、無力感、
自信欠如感、嫉妬、羨望などを含む感情。(※)

「他人」という
自分以外の人間関係から
感じることなんですよね。

劣等感を子ども自身が感じたとき、


成長したんだな!

と少し嬉しい気持ちに
なるなぁと思いました。

成長したんだな!
と思うわけは

子どもは成長の段階で、
一人称でしか捉えることができない時期
から
他者がいるということを意識する時期
という発達段階があるそうです。

小学校1年生で「大きなかぶ」
2年生で「スイミー」
とそれぞれの学年の国語で学ぶ
物語はこの発達段階に合わせたもの
だそうです。

私はこのことを以前聞いていたので、
「劣等感」を感じるということは
他者を意識できるようになり、
人との関係性の中で感じることができた。

成長したんだと感じ取ることが
できるわけです。

人との関わりの中で
劣等感を感じることができるのは
成長している証拠だよ。
と伝えることはできますよね。

とはいえ、子ども自身は
劣等感を感じていて、
不安や恐怖、嫉妬などの
感情に戸惑っていたり、
悩んでいるとしたら・・・

どういうコミュニケーションを
とったら良いでしょうか?


劣等感を感じていることを
変えさせようとしない

ということを私は思い浮かびました。

劣等感を抱くのは子どもだけではありません。

私たち大人だってあること。

もし私自身が劣等感を感じていたら
どう関わってくれたら嬉しいかな。

と考えてみると、

劣等感を感じた経緯や背景を聞かれることよりも


劣等感を感じることを
受け止めてくれたら
あとは自分でなんとかできる

人と関わることで劣等感が生まれる

のであれば、人と関わることを受け入れているわけで

人と関わるからこそ感情が動く

今日もお読みいただき、ありがとうございました⭐️

(※)出典元:精選版 日本国語大辞典より